日々の事等
今度はサイレンで。
拍手パチパチありがとうございます!!
コメントのお返事は明日またさせて頂きます~。
元気の源。
余談ですが、最近モンハンをやっていたりします。
まあ難しいゲームで、今までRPGも格ゲーも力押し(性格丸出し)数殴ってなんぼでこなしてきた人間には最初かなり戸惑いましたが面白いです。
あれ操作上手くならないと生き残れない…。
オトモアイルーという猫をクエストに連れて行く事が出来るのですが、沢山いるアイルーから選んで雇うのです。
そこに「サイレン」って名前のアイルーがいて……。
レベル7まで育てたロンを放置してサイレン連れてます。
何という自己満足。
拍手パチパチありがとうございます!!
コメントのお返事は明日またさせて頂きます~。
元気の源。
余談ですが、最近モンハンをやっていたりします。
まあ難しいゲームで、今までRPGも格ゲーも力押し(性格丸出し)数殴ってなんぼでこなしてきた人間には最初かなり戸惑いましたが面白いです。
あれ操作上手くならないと生き残れない…。
オトモアイルーという猫をクエストに連れて行く事が出来るのですが、沢山いるアイルーから選んで雇うのです。
そこに「サイレン」って名前のアイルーがいて……。
レベル7まで育てたロンを放置してサイレン連れてます。
何という自己満足。
カップル割引サイレン編。
飛「なあ。この面子で行くのにこの割引をする必要があるのか? 男四人に女一人だぞ?」
桜「私もそう思うんだけど、夜科が絶対これがいいって」
夜「ぜ、絶対じゃねェって! でも大阪まで旅費もかかるしちょっとでも安くなるならいいんじゃねーのって……」
桜「新幹線のチケットくらい、私がおごってあげるのに」
夜飛「遠慮する」
兜「オレがリトルバニーと熱いハグ&チューで、後は野郎同士でお好きにって感じかにゃ」
夜飛「お前はひっこんでろ」
朧「僕が全員抱きしめてあげるのに」
夜飛桜兜「遠慮する」
飛「もう普通に行ったらいいんじゃないのか? 安いチケットならネットでも何でも別の方法で手に入るだろうし(雨宮とハグは捨てがたいけれど他の人間にあたるのは嫌だ)」
夜「ま、まあ……オレは元々どっちでもいい派だったしな(ここでごねたら雨宮とハグしたい、あわよくばチューしたいってのがバレバレになるしな……)」
兜「じゃあオレとリトルバニー以外はそっちで」
夜飛「お前もだよ」
夜「もう少し心の内を隠せよ、お前は」
朧「僕はアゲハ君を抱きしめたい」
兜飛「じゃあソレで」
夜「オマエの希望は聞いてねェ!!」
桜「もう、いいから早く決めよう。私は何でもいいから」
夜「ば……ばッか! 何でもいいとかおまえ」
飛「雨宮!! 誰でもいいみたいに言うんじゃねぇ! ……ハグは抱きしめられるだけじゃ駄目なんだ! 抱きしめ返さないといけないんだぞ!? 抱きしめてきた相手の背中に手を回す事がお前には出来るのか!? この四人、誰とでもそれが出来るってのか!? あまつさえキスだなんて……ムリに決まってんだろ!!」
桜「それは……まあ……そうね」
夜兜「…………」
飛「何だよその目はー!!!」
夜「別に」
兜「余計な事言うなよ」
飛「!!!」
桜「もー!! 全然話先に進まないじゃない! いいんだよ私は! USJ貸切にしたって別に!!」
夜飛「あ、すみません。 話進めます」
朧「ねえ。お腹すいたんだけど」
夜飛「買って来いよもう何でもよォ!!!!」
旅行計画が全く前進しない五人。
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