日々の事等
カテゴリーをどうするかと思いつつ小説に。
サイレン小話です。
サイレン小話です。
スターニャーズ劇場1
影虎「にゃにゃにゃーにゃ、にゃにゃーんにゃ」
雨宮「にゃにゃん、にゃーにゃにゃ? にゃにゃんにゃ、にゃーにゃんにゃん」
影虎「はっはっは! お嬢ちゃん意外と語るじゃねーか」
雨宮「ふふ。影虎さんも、可愛いわよ?」
夜&朝『(何かわっかんねェけど滅茶苦茶悔しい!!!)』
翻訳
影虎「やっぱケーキと言やァモンブランだなあ。甘くて旨い」
雨宮「馬鹿ね。ケーキは苺のショートに決まってるでしょ? 甘いだけじゃ駄目なの。苺の甘酸っぱさが無いとね、人生みたいに」
スターニャーズ劇場2
影虎「にゃあ、にゃにゃにゃにゃーにゃ、にゃーにゃんにゃにゃんにゃ?」
雨宮「に、にゃっ……!!」
夜&朝『(雨宮の様子がおかしい?)』
雨宮「そ、そーゆー余計な事は言わないの! マツリ先生にある事無い事言っちゃうよ……?」
影虎「お、おっかねェなあ!! ちょっと聞いてみただけだろォ!?」
夜&朝『(何かわっかんねェけど滅茶苦茶気になる!!!!)』
翻訳
影虎「そんで、あのデカイのと小さいの、どっちが嬢ちゃんの彼氏なんでィ?」
雨宮「なっ……!!」
二人は仲良しだといい。
ただそれだけ……。
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